俳優の広末涼子(45)が1日、自身が代表取締役を務める個人事務所「株式会社R.H.」の公式サイトを通じて、芸能活動の再開を発表した。広末は2025年4月に静岡県内の高速道路で乗用車を運転中に追突事故を起こし、搬送先の医療機関で看護師に暴行しけがをさせた疑いで逮捕・送検されていた。その後、処分保留で釈放。同年5月には公式サイトで「双極性感情障害および甲状腺機能亢進症」と診断されたことを公表し、芸能活動の休止を発表していた。なお、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の罪では略式起訴されている。

この日、公式サイトには「今後の活動についてのご報告」と題した文書が掲載され、「平素より温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。2025年に発生いたしました一連の出来事につきまして、関係者の皆様ならびに日頃より応援してくださっている皆様に、多大なるご心配とご迷惑をお掛けしましたことを、改めて心よりお詫び申し上げます」と改めて騒動を謝罪した。

続けて「また、そのような状況の中でも温かく見守り支えてくださった皆様、励ましのお言葉を寄せてくださったファンの皆様に、深く感謝申し上げます」とし、「体調の回復に努めながら今後の活動について向き合ってまいりましたが、このたび2026年4月より少しずつ活動を再開させていただくことをご報告いたします」と活動再開を発表した。

そして「今回の経験を踏まえ、体調管理を徹底し、無理のない形で活動に取り組んでまいります。まだ歩み始めたばかりではございますが、温かく見守っていただけますと幸いです。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。

さらに、広末本人のコメントも掲載された。

広末涼子 本人コメント全文

私事ではありますが、この春より活動再開させていただきますことをご報告いたします。

皆さまには大変ご心配をおかけしましたことを改めてお詫び申し上げます。同時に、沢山の励ましのお言葉をいただきましたことに心から感謝しています。

休業期間を経て体調の回復に加え、ゆっくりと自分と向き合う機会をいただき、人生における大切な時間とチャンスをいただきました。

自分自身の弱さや特性をしっかりと認識しながら、私にできるお仕事や作品との関わり方を探していきたいと思います。

これからもどうかよろしくお願いいたします。

広末涼子