熊切あさ美、自身のX投稿に批判コメント相次ぐ 衆院選特番での太田光発言称賛が波紋

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タレントの熊切あさ美が、自身のX(旧ツイッター)で行った投稿をめぐり、賛否両論のコメントが寄せられていることが分かった。熊切は2026年2月9日午後、自身のXを更新し、「なんか発言にお叱りがたくさん ちゃんと読んでいます」と投稿。前日に行ったポストに対して、多くの反応が寄せられていることを受け止めている様子を示した。

問題となったのは、衆院選の開票が行われた8日夜の投稿だ。熊切は同日、「やっぱり太田さんすごい 聞きたいことを聞いてくださる」とポスト。この時間帯には、TBS系の開票特番「選挙の日2026 太田光がトップに問う!結果でどう変わる?わたしたちの暮らし」が放送されており、爆笑問題の太田光が番組内で、自民党が大勝した高市早苗首相(自民党総裁)に鋭い質問を投げかけていた。

番組内で太田は、高市首相に対し「大変失礼なことを言いますが、日本の政治家は責任の所在があやふやになることが、今までの歴史の中で多いなあと思うんですよね」と前置きした上で、「(消費税の公約が)もし出来なかった場合、高市総理はどういうふうに責任をとるんでしょうか」と質問。さらに「政治家の責任の取り方をどうするかという覚悟がおありなのかということを質問しています。大変失礼ながら質問させていただいています」と、重ねて問いかけた。

これに対し、高市首相は表情や口調を一変させ、「なんか、意地悪やなあ、さっきから」「最初からできへんと決めつけんといてください」「これから必死でやろうとしているわたくしに対して、すごい意地悪」と反論。このやり取りは視聴者の間で大きな注目を集め、放送後にはSNS上でさまざまな議論が巻き起こった。

熊切の投稿では、太田の名字以外に具体的な発言内容や番組名には触れていなかったものの、同番組での太田の高市首相への質問を称賛したものと受け取ったXユーザーが多く、結果として賛否両方のコメントが相次ぐ事態となった。

こうした反応を受けての9日の投稿については、謝罪や弁明といった直接的な表現は用いられておらず、「お叱りがたくさん」「ちゃんと読んでいます」と淡々と記すにとどめている。この姿勢についても、さらに意見が分かれる結果となった。

一方で、熊切の対応を評価する声も少なくない。X上には「むしろ熊切さん、かっけーってなりましたよ」「意見は自由ですし、そもそも政治家はアイドルやスポーツ選手のような推しの対象ではありません」「大人な態度でとても尊敬します」といった肯定的なコメントが寄せられている。

また、「熊切さんの発言、悪くないですよ。政治家は国民の大切な命やお金を扱う立場なのだから、太田さんが高市さんに責任や覚悟を聞くのは当然」「気にしなくて良い」「高市さんのイメージで支持している方が多いから、水をさされると気に入らないだけ。心配しないでください」と、熊切を擁護する意見も見られた。

今回の一連の騒動は、芸能人が政治に関わる発言を行った際に、どれほど大きな反響を呼ぶかを改めて浮き彫りにした形だ。特定の政党や政治家の名前を明示していなくとも、タイミングや文脈によっては強いメッセージとして受け取られることがある。

熊切自身は、寄せられた意見を「ちゃんと読んでいる」と述べるにとどめており、今後さらに説明や追加の発言を行うかどうかは明らかにしていない。選挙特番での一場面と、それに対する一言の感想がここまで大きな議論に発展したことは、SNS時代における発言の影響力の大きさを象徴していると言えそうだ。



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